みんなのギャラリー 制作【サイネージをつくろう】

サイネージをつくる

駅、大学、お店、病院、街の中にたくさんある「サイネージ」って知っていますか?情報を印象的にみんなに伝える役割を持っています。動く看板や広告です。ユーバープログラミングスクールでは、身の回りにある課題の解決や、何かのお知らせなど、誰かに何かを効果的に伝える「スクラッチを使ったサイネージ制作」に取り組んでいます。子どもたちの素晴らしい作品を紹介します。

作品紹介

ユーバーのプログラミング教材で学ぶ オレンジプラネット浦和校 Aさん(小3)の作品です。交通ルールを守る大切さを、非常に秀逸なアニメーションでダイレクトに伝えます!信号を守る大切さ、あらためて感じますね!
ユーバーのプログラミング教材で学ぶ オレンジプラネット浦和校 Aさん(小3)の作品です。場面の展開、構図も非常に工夫され、音やアニメーションなどの演出も光っている非常に優れた素晴らしい作品です。ぐんぐん力をつけています。これからも面白い作品をたくさん作ってくださいね!
ユーバーのプログラミング教材で学ぶ オレンジプラネット浦和校 Mさん(小3)の作品です。川にゴミを捨てる子ども、ねこ。「あのひともすてていたし、いいかな」なんて思って軽い気持ちで捨ててしまうと、やがて海にはたくさんのゴミが。。。ゴミが増えていくところのプログラムもとてもよくできていますね。画面がきり変わるとはっきりと伝えたい言葉があらわれました。とてもわかりやすく印象に残る素晴らしい作品です。
ユーバーのプログラミング教材で学ぶ オレンジプラネット浦和校 Hさん(小3)の作品です。 シンプルな画面構成で男の子のアニメーション(ゴミを床に捨てる様子)に視線が集まります。そして1文字ずつ文字が出現する演出は、伝えたいメッセージが非常に強く印象に残ります。サイネージは誰かに何かをしっかり伝えるための表現です。プレゼン会では、教室のみんなから計算されたシンプルな表現が絶賛されていました!細部にもこだわって丁寧に作りました。その調子でどんどん制作に挑戦してね。
ユーバー直営校(豊洲)のN.Kさん(小4)の作品です。とてもおしゃれなシーンから始まるアニメーション。教室へと展開する演出も目を引きますね。教室移動のある授業でよくある光景を通じて忘れ物への注意を喚起する優れた作品です。
ユーバー直営校(豊洲)のY.Yさん(小3)の作品です。かんせいどのたかいアニメーションでステイホームをたくさんに人に呼びかける作品です。1つ1つの場面をていねいに こだわりをもって制作しました。かっきあふれるサッカーのしあい、車でのいどうシーンへのてんかいなど、すばらしい表現力ですね。
ユーバー直営校(豊洲)のY.Tさん(小5)の作品です。絵やデザインが得意なY.Tさんらしく、かわいいキャラクター、美しい配色の背景、アイテムなどを丁寧に描いたサイネージ作品です。アニメーションに合わせて、柔らかな声によるセリフを用いて、マスクエチケットを効果的に伝えています。
ユーバー直営校(九段下)の第一期生S.Yさん(小5)の作品です。サイネージの役割についてご自身で考え、今、「だれに」「なにを」伝えたいか、「どうしたら」強く印象的に伝えられるかを発想されました。効果的な演出、画面展開といった構成力も素晴らしいです。教室にいらっしゃる前にしっかり考えて絵コンテを(頭の中に)描いていらしたので、スムーズにご自身の力でそれらを形にされました。さすがです!これからも身の回りの課題を「楽しく」解決される、S.Yさんの発想力、表現力への期待が大きいです。