チームユーバーでデジタルえほんアワードに挑戦! 〜プログラミングで想いをつなごう〜
2年連続受賞!!
第6回デジタルえほんアワード キッズ賞 準グランプリ受賞!
5歳から12歳、 82名のキッズクリエイターによる「みんなでつなぐトーチリレー」がついに完成しました!
第6回デジタルえほんアワードキッズ部門エントリー作品、経済産業省とオリンピック・パラリンピック等経済界協議会共催の企業合同技術展示会「COUNTDOWN SHOWCASE(カウントダウン ショーケース)」出展作品。
共創型の出張ワークショップ開催をご希望の団体様はこちらから個別にお問い合わせください。
協働参加チームを大募集!ユーバー講師が出張無料プログラミングワークショップを行います!
(第6回デジタルえほんアワードに向けた制作ワークショップにつきましては、受付は停止しております。)
チームユーバーで デジタルえほんアワードに挑戦!
〜プログラミングで想いをつなごう〜
前回大会キッズ賞グランプリを獲得したチームユーバーで一緒にトーチリレーをプログラミングしませんか?
今年も、国際デジタルえほんフェア実行委員会主催で「第6回デジタルえほんアワード」が’開催されます。前回大会キッズ賞グランプリを獲得したチームユーバーは今年もアワードに挑戦します。テーマは、スクールの小学6年生発案によるトーチリレーにきまりました。今年も Scratch(スクラッチ)でオリジナルえほんの開発です。プロジェクト管理、企画、トーチの説明資料などもスクール上級生が協働で担当し、講師がサポートしています。トーチリレーの各都道府県に関する調査、プログラム開発、グラフィック制作は子どもたちが分担します。
47都道府県を開発するちびっこイラストレーター、プログラマーが足りません!!小学校のアフタースクール、保育園、幼稚園、児童館、子どもパソコンクラブ、地域ICTクラブなど、小学生以下の子どもたちのチームならどなたでも応募いただけます。ユーバープログラミングスクール講師が出張で無料ワークショップを行いますので、プログラミングが全く初めてでも問題ありません。協働メンバーとしてチームユーバーでトーチリレーをプログラミングしませんか?
募集概要
参加対象 | 以下に該当する小学生以下の子どもの団体 ※必ず保護者または指導者の方がエントリーし、ご同席ください。
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開催形式 | ユーバープログラミングスクールの講師が、チームのみなさまのもとへ出張してワークショップ開催をお手伝いします。 |
概要 | 【制作概要】
ランナーが47都道府県を走り、トーチを運ぶ場面をプログラミングします。 ※開発いただいた作品は、スクール内の上級生や講師が応募のために1つのプログラムファイルにまとめます。エンドロールには協力してくださったすべての皆様のお名前(ニックネームなどご希望のもの)を掲載します。 【ワークショップの流れ】 次の①から④の工程を2時間2回、または4時間1回で行い、ご自身のチームの担当部分の作品を完成します。 ①マウスの使い方、スクラッチの使い方学習(講義形式で実習します) 【その他】 ※完成した応募作品のレビュー会については別途ご案内いたします。 |
講習費用 | 無料 |
日時・場所 | 2018年8月〜9月初旬までの平日(9月は放課後も可能)・場所は協議の上決定 |
定員 | 3チーム程度を予定しています。ご参加者の人数によって変更となる場合もございます。 *定員に達し次第、受付を停止いたします。 |
ご用意いただく機器など |
不足するものがある場合は、ご相談ください。 |
お申し込みに際してのご同意事項・ご注意点 | 必ず以下をご確認ご同意の上お申込みください。
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お申し込み・お問い合わせ | 募集を終了いたしました。ご協力誠にありがとうございました。
以下を明記しこちら よりお申し込みください。
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その他 | 基本操作編の教科書サンプル |
昨年度開催の第5回デジタルえほんアワードでは、チームユーバーのワークショップに参加した子どもたちが制作したデジタルえほん作品がキッズ賞グランプリを獲得しました。作品は、こちらでご覧いただけます。
デジタルえほんアワード とは
こどもたちにとって「たのしい! みたことがない! 世界が広がる!」 そんな世界各国のデジタルえほんが集まるコンペティションです。絵本作家のいしかわこうじさん、株式会社KADOKAWA 取締役会長 の 角川歴彦さん、脳科学者の 茂木健一郎 さんなど 著名な審査員による審査を経て、世界一のデジタルえほんが決定されます。第5回デジタルえほんアワードでは世界32ヵ国から約300作品の応募が集まるなど、世界的に注目を浴びるアワードへと発展しています。詳細は、デジタルえほんアワード をご参照ください。