チームユーバーで デジタルえほんアワードに挑戦

開校直前!春の無料プログラミングワークショップ

チームユーバーで デジタルえほんアワードに挑戦!

キッズ賞 グランプリを受賞しました!

ワークショップにご参加のお子様が制作したデジタルえほんは、こちらでご覧いただけます。


New!! 太陽系をめぐるデジタルえほん製作の 企画・計画・開発に参加しませんか?

 

国際デジタルえほんフェア実行委員会主催で「第5回デジタルえほんアワード」が’開催されます。今年は、団体 チームユーバーとしてアワードに挑戦いたします。テーマは太陽系の惑星、Scratch(スクラッチ)でオリジナルえほんを開発します。絵の得意なお子様、スクラッチが得意なお子様、太陽系の惑星について調査をしてみたい、楽しいアイデアがたくさんあるというお子様、ぜひともご参加ください。チームワークとお子様の斬新で面白いアイデアで勝負しましょう。スクラッチの開発はスクールの講師もアドバイスやお手伝いをします。「たのしい」「見たことがない」「世界が広がる」そんな デジタルえほんを皆さんの手で作り出しませんか?



 募集概要

参加対象 以下のいずれかに該当する小学生※ご年齢は相談ください。保護者の方のご同席も可能です。

  • スクラッチの開発経験がある、スクラッチが好き
  • ペイントソフトなどでお絵かきをしたことがある
  • 絵を描くのが好き、得意
  • 太陽系の惑星について興味がある、少し知っている
  • 面白いアイデアを考え出すのが好き
概要 【進め方】

2から3名程度でチームを作り太陽系の惑星(水星、地球、木星、土星、海王星、太陽)を1つ担当していただきます。惑星ごとに1つの面を開発します。
※チームごとの作品は、スクール講師が応募のために1つのプログラムファイルにまとめます。エンドロールには協力してくださったすべての皆様のお名前(ニックネームなどご希望のもの)を掲載します。

【工程】

次の①から④の工程を3回の講座で行い、ご自身のチームの担当部分の作品を完成します。

①企画会議:チーム分けと担当惑星の確認
②調査と設計:惑星の特徴を調べ、ストーリーにそったアイデアを出し合い設計します。
③グラフィック作成:背景、キャラクターなど必要な絵を描きます。
④スクラッチ開発:設計した動きをプログラミングします。

【参加要件】

豊洲教室または東陽町教室をご選択いただき、全日程(第1回から第3回)のご参加をお願いします。お休みする場合は、ご自宅で作業をしてメール等で提出いただけることが前提となります。

【その他】

※完成した応募作品のレビュー会については別途ご案内いたします。

お申し込みに際してのご同意事項・ご注意点 必ず以下をご確認ご同意の上お申込みください。

  • 作品の著作権はユーバープログラミングスクールに帰属となります。作品の公開等についてはデジタルえほんアワード応募要項をご確認ください。
  • できるだけ3回ご出席いただけること。
  • 会場までご自身でお越しいただけること。交通費はご負担いただきます。
  • 講座内容や教室運営に関するアンケートやインタビューにご協力いただけること。
  • 成果物やご意見、開発風景写真などの広報利用にご協力いただけること。
豊洲教室

豊洲文化センター
MAP

第1回 3月12日(日)15時30分から16時45分 (①と②工程)

第2回 3月18日(土)14時00分から16時00分 (③と④工程)

第3回 3月20日(祝)14時00分から16時00分 (③と④工程)

東陽町教室
江東区文化センター
MAP
第1回 3月11日(土)10時00分から11時15分 (①と②工程)

第2回 3月19日(日)9時45分から11時45分 (③と④工程)

第3回 3月25日(土)9時45分から11時45分 (③と④工程)

参加費用 無料
定員 各教室6から9名程度
持ち物 USBメモリ、筆記用具、必要な方はお飲み物。

パソコンはこちらで用意します。

 

募集を終了いたしました。多数のお申込みをいただき誠にありがとうございました。

 

デジタルえほんアワード とは

2017年5月27、28日に東京大学本郷キャンパスで 世界中のデジタルブックを展示する「国際デジタルえほんフェア」(国際デジタルえほんフェア実行委員会主催)が開催されます。この関連事業として設立されたアワードが「デジタルえほんアワード」です。お子様に夢を与え想像力を喚起することで現実世界をより豊かにするという主旨に基づいています。詳細は、デジタルえほんアワード をご参照ください。